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HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)について

ご自身が受けた健康診断の結果内容に「HbA1c」という項目を見たことはありませんか?
HbA1cは「ヘモグロビンエーワンシー」と読みます。今回はこのHbA1cについてお話します。

HbA1cって何?

HbA1cの「Hb」は、「ヘモグロビン」という、赤血球を赤色に見せている色素のことを示しています。
このヘモグロビンが体中に酸素を運んでくれているのですが、たくさん種類があるヘモグロビンのうちのとある種類(A1c)のものを「HbA1c」と呼びます。
ヘモグロビンのうちのとある種類

実はバレてる?HbA1cの数値でわかること

HbA1cは、血糖値と一緒に増えたり減ったりする特徴をもっています。
血糖値は、ご飯を食べるとすぐに増え、食べない状態が続くと徐々に減っていきますが、
HbA1cは約1か月分の血糖値がどれくらい高い値だったのかさかのぼって調べることができます。

健診前に「今週は健診があるからご飯を控えようかな」と、暴飲暴食などの不規則な食生活を慌てて変える人がいるかもしれませんが、HbA1cをチェックしている医師には、実はお見通しだったりするかもしれません。普段からの食事習慣をしっかりと見直し、健康を大切にしましょう。

検査部

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