2019年度 日本臨床スポーツ医学会 学会賞を受賞しました!
臨床スポーツ医学会誌:vol28 に掲載されておりました、
理学療法士の島本 大輔の執筆論文が2019年度日本臨床スポーツ医学会 学会賞を受賞しました!
論文名
足関節に対するテーピングが体幹安定性に及ぼす影響
著者
島本 大輔(PT)
共同著者
高田 彩加(PT)、神頭 諒(Dr.)、吉矢 晋一(Dr.)
書籍
臨床スポーツ医学会誌 28巻2号
掲載日
2020年4月
受賞にあたり
この度「足関節に対するテーピングが体幹安定性に及ぼす影響」という題目で日本臨床スポーツ医学会 学会賞を頂戴することができ、大変驚き、嬉しく思っております。執筆にあたり、吉矢 晋一先生をはじめ、ご指導いただいております諸先生方にこの場をお借りし、深く御礼申し上げます。今後も理学療法士としてより一層の研鑽を重ねて参りたいと思います。