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体外衝撃波疼痛治療

当院では、体外から患部に衝撃波を当てて痛みを取る体外衝撃波疼痛治療を行っています。治療についてのお問い合わせや不明点などは整形外科の医師までお尋ねください。

体外衝撃波疼痛治療とは

体外衝撃波疼痛治療とは


体外衝撃波疼痛治療とは、もともと腎臓や尿管など体内にできた結石を照射する治療方法として利用されてきました。近年は、足底筋膜炎・テニス肘・ゴルフ肘、靱帯や腱の炎症など多くの疼痛性疾患の除痛(痛みを取り除くこと)を目的とした整形外科の治療に利用されています。当院では「DUOLITH®SD1(デュオリスSD1)」を導入しています。

治療の流れについて

  • step

    1

    診察・検査
    外来を受診していただき、診察・検査を行います。
    この際に適応可能な場合は、次回処置の予約をお取りいただきます。
    ※ この日は診察・検査のみとなります。
  • step

    2

    施術開始
    適用可能となった部位の治療を開始します。10分から15分程度で照射終了です。
    照射した部位の違和感などを確認し、問題なければ治療終了です。
  • step

    3

    施術2回目以降
    2〜3クール間隔で照射すると効果が高くなるため、次回の予約をおすすめしています。
    ※治療のご相談やご不明点は、整形外科医師にお尋ねください。

治療料金について

いずれの場合も治療適応になるか、初回に受診していただき、適応がある場合は日時を予約して治療を行います。

難治性足底腱膜炎 保険適用料金
その他の対象疾患
(保険診療外)
初回:10,000円
2回目以降:5,000円(1回につき)
※前回実施日より半年以上空いている場合は初回扱い

治療についての注意事項

  • 初回は診察・検査のみとなるため月曜〜土曜までの外来時間帯に受診可能です
  • 体外衝撃波疼痛治療の施術日は火曜日と水曜日の17:00〜19:00です
  • 初回の診察・検査は保険適用となりますので保険証をご持参ください
    治療料金は施術1回目から適用となります
  • 予約制のためキャンセルは施術予定日の3日前までにご連絡ください
    ※初回治療は医師が実施し2回目以降は専門の理学療法士が実施

以下の治療・内服されている方は治療を控えていただいております

  • 抗凝固剤を内服されている方
  • ペースメーカーを使用している方
  • 長期間のステロイド治療をされている方

対象疾患

この治療は、以下のような部位に適用しています。

保険適用 難治性足底腱膜炎
※診断が必要です
保険適用外 石灰沈着性腱板炎、腱板炎
上腕骨外上顆炎(テニス肘)、内側上顆炎(ゴルフ肘)
膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
足底腱膜炎、アキレス腱炎、アキレス腱付着部炎
偽関節、疲労骨折
その他:早期の離断性骨軟骨炎、骨切り術の術後など

体外衝撃波疼痛治療が向いている痛みのタイプ

  • 痛みをすぐに減らしたい
  • 試合などの期限までに痛みを取りたい
  • 鈍痛が1年以上続いている場合
  • 注射や手術以外の方法で治療を検討したい
  • ※「体外衝撃波疼痛治療」と「PRP療法」の併用治療も可能です。
    治療計画などを検討中の方は整形外科にご相談ください。

安全性と有害事象について

体外衝撃波疼痛治療装置は平成30年8月23日に厚生労働省の薬事承認を取得しています。
手術や針を刺すなどの外科的な処置がないため感染のリスクはありません。ただし、稀に治療部位の腫脹、発赤、血腫、点状出血などの反応があります。薬なども使用しないため重篤な副作用はありません。

その他、ご不明な点がありましたら、問い合わせメールをご利用ください。

ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

0798-33-0601
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