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スタッフコラム

チョコレートと健康のはなし@看護部

2月といえば、バレンタインデーです。
今では性別を問わないイベントとして広まり、この時期はチョコレートを目にする機会も多くなりました。そこで、チョコレートが体に良いと言われるポイントをご紹介します。

気分があがる!

抗うつ成分「セロトニン」には気分を調整する働きがあり、不足すると気分が落ち込みやすくなります。チョコレートに含まれる必須アミノ酸のトリプトファンは、セロトニンの原料となるためチョコレートを食べるとセロトニンが生成され、精神の安定につながります。またチョコレートの甘味でβエンドルフィンが分泌されることで高揚感が得られます。この2つの効果により「気分があがる!」と言われています。

心臓機能に役立つ!

チョコレートに含まれるフラボノイドは、「ポリフェノールの一種」で血栓や炎症を予防する作用などがあります。心臓や血管の病気予防だけでなく、悪玉のLDLコレステロールの血中濃度を低下させる作用があります。ときには、保護効果のある善玉コレステロール値を上げるともいわれています。

咳をしずめる!

カカオに含まれる「テオブロミン」には、気管を拡げる特性があるため咳を鎮める効果があります。

脳にいい!

カカオに含まれる「カテキン」には、脳が活動したときに生まれる老廃物「アミロイドβ」の排出を抑える働きがあります。カテキンの含有量は、緑茶よりも高カカオチョコレート(ダークチョコレート)のほうが、カカオポリフェノールを含むため約4倍多いと言われています。


ただし、「いくらでも食べても良い」という意味ではありません!
バランスの取れた食生活をしたうえで「ご褒美」として少量(2〜3片)のチョコレートを食べると健康へのメリットが期待できます。

看護部