【リハビリ】尼子騒兵衛さんの作品が掲載されました
「落第忍者乱太郎」「忍たま乱太郎」の作者の尼子騒兵衛さんが入院期間中にリハビリテーションの一環として描いた作品とあわせて「朝日小学生新聞」に昨年末に掲載されました。
尼子さんはインタビューのなかで、33年間毎日続けてきた連載を年内で終了される心境や当院でのリハビリの様子なども語られています。
利き腕がうまく動かない状態でリハビリテーションを受け「辛い時期もあった」と紙面には書かれていましたが、リハビリとして作っていただいた作品は、どれも見惚れてしまうものばかりでした。
今年の4月から、新連載がスタートするそうです。
スタッフ一同、尼子さんの新しい作品を楽しみにしています!
(※この記事はご本人の許可と新聞社の許可を得て画像掲載しています)