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スタッフコラム

「話す・食べる」を長く続けるためには

会話や食事は、日常に欠かせない生活動作のひとつです。また、楽しい会話や好きなものを食べることを楽しみにされる方も多いと思います。

口のまわりには、会話や食事に欠かせない筋肉がたくさんあります。その筋力は高齢になるにつれて低下していきます。唇や頬、舌、あごを意識して動かすことで、口のまわりにある筋肉の機能維持につながります。今回は手軽にできる唇と舌の「お口の体操」をご紹介します。

やってみよう!お口の体操

10回を1セットとして、3〜5セットを目安に行うと効果的です!

【唇を意識して動かす】
 ・口を大きく開けて、強く閉じる (あー、んー)
 ・唇を尖らせる、横に大きく引く (うー、いー)

【舌を意識して動かす】
 ・舌を上・下方向へしっかり出す
 ・舌を左右に動かす
「話す・食べる」を長く続けるためには

生活サイクルに合わせて体操しよう

お口の体操のほかにも、カラオケで歌うことや、パタカラと発音することもおすすめです。また、普段よりも笑顔で笑ったり、楽しくおしゃべりをすることでも、口のまわりの筋肉をたくさん動かすことができます。お口の体操は、食事の前が効果的だと言われていますが、テレビを見ながら、お風呂に入りながらなど日常の生活サイクルとして毎日続けることが大切です。

当院では、話すこと・食べることが困難となった方へのリハビリテーションを行っています。リハビリを通して「食べること」や「歌うこと」など好きなことをもう一度できるようにサポートしています。お困りごとやご相談などがあれば、お気軽にお問い合わせください。

リハビリテーション部 言語聴覚士

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