理学療法士の島本大輔が執筆した「Single-Leg Hop for Distance testにおける見積もり誤差：前十字靭帯再建術後患者での検討」論文が「日本臨床スポーツ医学会」の学会誌(33巻1号)に掲載されました。

論文の執筆には、吉矢医師、諸岡医師、大西医師、神頭医師も共同執筆者として参加しました。スポーツに取り組むことで起こる膝・関節鏡のリハビリなどに引き続き注力できるよう研鑽してまいります。ご協力いただきましたすべての方に感謝いたします。