第48回日本股関節学会学術集会にて発表しました
第48回日本股関節学会学術集会
2021年10月22日(金)〜23日(土)に開催された「第48回日本股関節学会学術集会」に参加し以下の整形外科医4名が発表しました。
パネルディスカッション7:ここが違う!ショートステムの推しと成績
「Methaの術式のピットホールとコンセプトの再現性」
演者登壇:院長 福西 成男
一般演題
- 演者
- 演題
- 院長 福西 成男
- BiCONTACT stem術後10-15年stem生存率と大腿骨X線評価
- 整形外科医 福本 篤史
- 外傷なく発生した脆弱性骨盤輪骨折・寛骨臼骨折・大腿骨頚部骨折の合併に対してTHAを行った2症例
- 整形外科医 新名 愛梨
- THA術前に金属アレルギーの鑑別診断に難渋した2例
- 整形外科医 宮 大樹
- 臼蓋重度変形例に対する全人工股関節置換術で 3DCT ナビゲーションの使用が有用であった3例
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から現地とWebのハイブリッド開催でした。当日の会場の様子は2021年11月22日(月)~12月22日(水)までオンデマンド配信されるそうです。
引き続き、股関節治療や日々の診療に尽力いたします。