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西宮回生ニュース

旧回生病院の絵画展示のご案内

10月21日掲載の神戸新聞にて取り上げていただきました通り、当院の旧建物が描かれている絵画を寄贈いただき、本日から正面入り口玄関にて展示しています。

この絵画を贈呈いただくきっかけは、夙川にあった「ラ・パボーニ」という喫茶店が結んだご縁でした。当時、「ラ・パボーニ」を経営されていた画家の大石輝一さんが描いた香櫨園浜の風景画を、三代目店主の福井ひでのさんが大切に保存されていました。今回は、その貴重なコレクションのなかから、当院の建築物が描かれている絵画を福井さんのご好意により寄贈いただきました。

西宮回生病院は1907年から診療を開始し、1921年に赤い屋根が印象的な旧病棟を建設しました。寄贈いただいた絵画には、この当時の赤い屋根と浜辺の様子が描かれています。これは、アニメ映画や小説などで取り上げられた、木造平屋建築や御影石の柱とドーム状の構造になる以前の西宮回生病院の風景です。

これからも、当時のように地域のみなさんから愛される病院を目指していきたいと思います。