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まだまだ熱中症にご注意を!!

令和になってはじめての夏、梅雨明けと同時に気温が上昇し、全国的に猛烈な暑さが続いています。熱中症での救急搬送件数は年間4万人と言われていますが、昨年の熱中症による救急搬送件数は9万5千人を超えて調査開始以来過去最多の件数でした。救急搬送の増加の要因として、気温や湿度の上昇が関係していることが分かっています。夏の疲れが出やすいこの時期もまだまだ注意が必要です。もう一度、熱中症の予防と起こりやすい環境をお伝えします。

熱中症を予防するには?

無理をせずに体調を管理しよう

暑さ指数が28℃(厳重警戒)・湿度が70%を超えると熱中症による搬送が著しく増加します。さらに熱帯夜が続くと、夜間も体温が高く維持されてしまうため、熱中症が起こりやすくなることがわかっています。
ほかにも、日差しが強い日や風がない日も同じように体調を崩す要因が重なりやすくなります。こまめに水分補給を行い、暑さに備えた身体づくりと無理をしない活動を心がけましょう。

屋内で熱中症対策、気をつける点は?

室内で起こる熱中症は、主に熱気や湿気がこもりやすい場所(高温多湿の室内)で起こります。子どもや高齢者・療養中の方がいる家庭では、お風呂場や洗面所付近、家の最上階、窓側の寝室などは特に注意が必要です。エアコンを上手に使って室温25℃~28℃・湿度55%~65%程度にコントロールしましょう。
また、小さい子どもは気温が皮膚温度よりも高くなると深部体温が上昇するため熱中症を起こしやすくなります。高齢者は暑さを感じにくいうえに、体温調整機能低下や暑さに対する抵抗力が少なくなる、トイレを気にして、水分摂取を控えてしまうこともあるので、積極的な対応が必要です。喉の渇きがなくてもこまめに水分補給を行いましょう。

看護部