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スタッフコラム

排尿障害への取り組み@リハビリテーション部

病気・けが・老化などでの抱え込みやすい悩みのひとつに「排尿障害」が挙げられ、その排尿障害の代表的なものに「失禁」と「頻尿」があります。
「失禁」や「頻尿」の悩みは、不眠の原因になりやすいだけではなく、寝たきりや認知症の要因ともいわれています。

リハビリテーション部では「失禁」と「頻尿」の原因を探るための評価と治療に多職種連携で取り組み、マニュアルを作成するなど患者さんの排尿障害に対して「迅速に取り組む体制」を整えています。

一方で、「失禁」や「頻尿」の改善には長い期間が必要なことも多く、状態によっては明らかな改善が望めない場合もあります。ですが、機能改善以外にもポータブルトイレの導入や手すりの設置、オムツの変更など周辺環境の整備や失禁が生じやすい状況や時間を分析した日常生活活動へのアプローチ法を提案しています。

少しでも排尿に関する悩みや不安が解消できるよう、チーム一丸となって取り組んでいます。

作業療法士
田山