冬型栄養失調について
冬季栄養失調という言葉はご存じでしょうか? 人の体は冬の寒さから身を守るために、多くのエネルギーを消費します。そのため、夏よりも冬の方が約10%もエネルギーを消費すると言われています。冬は普段通りの食事をしていても、栄養不足の状態に陥ってしまう恐れがあります。
冬型栄養失調で起こりやすい症状
- まぶたがピクピクと動く
- 口内炎ができる
- 傷が治りにくい
- 髪がいつもより抜ける
- 肌が乾燥する
- 疲れやすい
冬型栄養失調を防ぐ食べものを覚えよう
冬型栄養失調にならないためには、「ビタミンB群・ビタミンC・鉄・葉酸・マグネシウム・脂質」といった栄養素を積極的に摂取することが望ましいと言われています。まずはこれらの栄養素が多く含まれる食品を覚えて、不足していないかを確認してみましょう。食事を摂る際には、偏った食べかたをせずにバランスの取れた食事を心がけましょう。
ほかにも、生姜やスパイスには体を温める効果もありますので、上手に使って寒い冬を乗り切っていきましょう!
栄養部 管理栄養士