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アスリハ通信

お家でチェック⑤「関節の緩さ」

今年度は「お家でチェックできる内容」を毎月のコラムでご紹介していきます。第5回は「関節の緩さ」についてです。

関節の緩さ(関節弛緩性)とは?

「カラダが硬い人」と「カラダが柔らかい人」がいるとき、「カラダが硬い人」はケガをしやすいと言われます。ですが、「柔軟性があるほど良い」ということでもありません。
過度な柔軟性が求められるスポーツ(器械体操、新体操、フィギアスケートなど)では、筋肉や関節への負担が強く、捻挫や脱臼などのケガをしやすい状態になる危険性もあります。今回の内容でもある「関節が緩い」という意味も同様に、「柔らかい」ではなく「ゆるんでいる」という状態です。関節が緩いと「一定の可動域を超えても関節運動が行えてしまう」ことを指します。

関節が緩くなりやすい人とは?

関節が緩くなりやすい人は、大きく2つの特徴があります。

  • 生まれつきの骨格や筋肉、腱などが要因
  • スポーツなどで酷使している、または関節のケガをした経験がある

特に野球やサッカーのような球技は、利き手足の関節だけを酷使しやすく、ケガをして関節を支える機能が傷ついたり、靱帯などが伸びていると関節も緩みやすくなり、スポーツ中のケガのリスクがさらに高くなります。

関節の緩みセルフチェック!

関節が緩い状態(関節弛緩性)がどの程度なのか、簡単に行えるセルフチェックがあります。全部で7項目です。4つ以上該当すると関節弛緩陽性の可能性があります。一度試してください。