当院の整形外科に勤務している整形外科の武田(Dr.)が執筆した「Treatment of Severe Hip Dysplasia with Leg Length Discrepancy Using Spherical Periacetabular Osteotomy」論文が「Case Rep Orthop」に受理・掲載されました。

福井医師、福西院長も共同執筆し、人工股関節について、今後も当院での治療結果を学会や論文で発表し、医療発展への一助になれるようつとめてまいります。