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スタッフコラム

認知症でもリハビリの対応はできるの?

2012年での認知症患者数は460万人となり、2020年には700万人まで増えて、
5人に1人が認知症なると言われています。
当院での入院を控えている患者さんのご家族の方からも
「認知症が進んでしまうのでは?」「認知症があってもしっかり対応できるのかな?」
と不安や疑問の声を耳にします。
当院では、入院される方の性格や状態に応じたリハビリを提供させていただいています。
例えば、認知症の改善・予防のためにレクリエーションや回想法・作業活動を行い、
その患者さんらしい生活を送れるように工夫します。
  
レクリエーションでは、皆さんと一緒に作品を作ったり、
定期的に集まって体操を行っています。回想法では昔の写真を見ながら会話を楽しみ、
作業活動では料理を行うなど、さまざまな活動を提供しています。
  
また、現在は園芸療法にも力を注いでいます。5階の小さな庭園で夏野菜が見事に育ちました!
入院される方が毎日同じことを繰り返す生活にならないように、スタッフ一同、さまざまな対応を行っています。

リハビリテーション部
作業療法士