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アスリハ通信

【動画解説】ハムストリングス(腰痛/膝痛/肉離れの予防)

アスリハ通信、第4回は第2回のアスリハ通信のけが予防として「内もも、内転筋のストレッチ&筋力訓練」をご紹介しました。今回は、「裏もも、ハムストリングス」についてご説明します。

ハムストリングスを鍛えよう!

ハムストリングス

ハムストリングスとは、おしりの付け根から太ももの裏側、太ももから膝裏周辺にある、3つの筋肉(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)の総称を指します。
「膝を曲げる」「股関節を後ろに反らす」などの動作機能があるため、ハムストリングが硬くなってしまっている場合や筋肉が機能していない場合、おしりが痛くなったり、腰痛・膝痛の原因になりやすいと言われています。また肉離れを起こしやすい筋肉ですので、アスリハ通信でご紹介した「肉離れについて」というコラムも併せて参考にしてください。

動画の内容を解説します!

※万が一、痛みや違和感を感じた場合は無理をせず中止してください

【ストレッチ】

  • 足上げ:30秒×3セット…仰向けになり、片膝を胸に近づけるように持ち上げ、太ももの裏を両手で掴みます。膝の位置を変えないよう注意して、膝をできるだけ伸ばします!
  • ジャックナイフ:30秒×3セット…両足のかかとを地面につけて、足を開かないように両足首を握ります。両足首を握り、お辞儀した態勢のまま、膝をできるだけ伸ばします。胸と太ももを離さないように注意しましょう!

【筋力訓練】

  • お尻上げ(椅子あり):10回×3セット…仰向けになり、股関節と膝を90°曲げてから足を椅子の上に置きます。かかとから頭まで一直線になるようにお尻を上げ、ゆっくり戻します。
  • お尻上げ(椅子なし):10回×3セット…仰向けになり、膝を90°曲げ膝を立てます。膝から頭まで一直線になるようにお尻を上げ、ゆっくり戻します。

運動している方や、長時間のデスクワークで腰痛を抱えている方に行っていただきたいストレッチと筋力訓練です。仕事の休憩時間やお風呂上がりなどにぜひ実践していいただければと思います。

こんなときには…

急な運動により、ももの裏側や腰が痛くなったり、痛みを感じるようであれば、お近くの病院を受診することがおすすめしています。当院でもMRI検査や競技復帰までのリハビリなど対応できます。ご不明な点がありましたらお問い合わせください。

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